仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号 太陽光発電事業を目指した田沢湖建設業者に対し、門脇市長は全面的に協力され、経済通産省の関わるおひさま財団、そして北都銀行から融資を斡旋し、それに係る利子補給も市が公費を投入して現在稼働に至ってございます。しかしながら、太陽光パネルの寿命は約20年といわれてございます。同建設用地は、かつて地元建設業者が玉川敷の河川敷の付近で土砂採取をし、それは全て遺跡は撹乱されて破壊されてございます。